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マルシェBlog
2019年4月18日

宮崎マンゴーの最高級ブランド「太陽のたまご」に選ばれる条件を徹底解説!!


どうもこんにちは!宮崎マンゴーといえば、濃厚な香りと甘味で一度食べたら忘れられない官能の味!

幸せになれる果実」と呼ばれ、贈答用としても広く愛されるマンゴーブランドの最高峰です。

そんな宮崎マンゴーの中でも、トップオブトップに君臨する最高級の宮崎マンゴーのみが「太陽のたまご」として認定されるのはご存知でしたか?

今回は宮崎マンゴーの最高級品「太陽のたまご」についての認定条件や、最高級品だけがもつ特別な品質を徹底解説しました!

これを読めば「太陽のたまご」について、人に教えられるくらい詳しくなれますよ!

追記!!

道の駅なんごうのネットショップでも「宮崎完熟マンゴー」の通販がはじまりました!

ネットでしか取り扱いのない最高級品「太陽のたまご」もありますので、ぜひこの機会に下記リンク先からご注文ください。

2019.5.29追記

道の駅 なんごうの通販は、ただいま受注過多の為マンゴーは売り切れとなっているようです。

宮崎完熟マンゴーのご注文ページはこちらをクリック!!>>>

宮崎マンゴーの最高峰「太陽のたまご」とは?

宮崎完熟マンゴーは、収穫前になると木に実った果実にネットをかぶせ、自然落下を待ちます。

収穫にハサミは使わず、熟れるとポトリと枝から落果、ネットで受け止めて収穫するのが宮崎完熟マンゴーの特徴です。

一本の木に70個以上のマンゴーをならせないように、徹底して摘果を行うことで、大きな完熟マンゴーを収穫できるようにしているそうですよ。

完熟マンゴーの収穫の様子や旬の時期について解説した記事はこちら>>>

宮崎完熟マンゴーの風味は、トロピカルフルーツの女王にふさわしく、濃厚な甘い香りにたっぷりの果汁、とろけるような、口当たりはまさに絶品で、国産マンゴーの中でも高い評価を得ています。

世界的に見ても最高峰の品質を誇る宮崎マンゴーの中でも、一部の果実しか認定されない「太陽のたまご」は味・香りどれをとっても群を抜いていて、まさに贅沢の極致!

一体どのような条件をクリアした宮崎マンゴーが「太陽のたまご」として認定されるのか、ここから詳しく解説していきますね。

「太陽のたまご」は宮崎完熟マンゴーの全収穫量の15%程度!

太陽のたまご」として認定されるのは、宮崎経済連が定める県統一基準を満たすマンゴーです。

品位は青秀以上、糖度15度以上、重さ350g以上で、2Lサイズ以上の秀品というように、色、果形、味などの厳しい基準を満たした最高級品のみが「太陽のたまご」として認定されます!

太陽のたまご」は、宮崎で収穫される完熟マンゴーのなかでも、約15%程度しかありません。

さらにその15%の中からも等級分けされ、最上級のAA品(赤秀品)は、わずか5%しか残らないんです!

まさに「超希少」なブランドマンゴー!歴史が産んだ賜物ですね。

「太陽のたまご」ブランドは産地にも基準がある

太陽のたまご」には商品ブランド産地認定基準というものがあり、

  1. 1.部会組織が確立していること
  2. 2.産地規模がおおむね1ha以上であること
  3. 3.計画的な生産・出荷を行っていること
  4. 4.品質管理、検査体制、クレーム処理等の出荷体制が確立していること

といった条件を全てクリアして認定されている産地のみが「太陽のたまご」を出荷することができるんです。

商品ブランドの産地名としては

JA宮崎中央、JAはまゆう、JA串間市大束、JA綾町、JA都城、JAこばやし、JA西都、JA日向、JA児湯、JA尾鈴などがあります。

完熟マンゴー・赤秀品(A品)とは?

最高級の超有名ブランド「太陽のたまご」の認定基準にはあと一歩届かなかったけれども、完熟マンゴーとしては第一級の品となるのが完熟マンゴー・赤秀品です。

太陽のタマゴ」はもちろん最高ですが、規格に合わない品でも糖度15度以上の品はたくさんありますし、その美味しさを加味すると、完熟マンゴー・赤秀品はお買い得という点で一番狙い目な品と言えますね。

宮崎マンゴーの県内産地

一口に宮崎マンゴーと言っても、宮崎県内にはいくつかの産地があります。

産地によって少しずつ出荷のハイシーズンが違うのでいくつか解説していきます。

  • 1.日南産

宮崎県南部の海沿いの地域です。

姉妹店、「道の駅なんごう」も日南市にあります。

出荷時期は4月~7月。

近年宮崎マンゴーの生産拡大に取り組んでいます。安定出荷が魅力のJAはまゆうブランドです

  • 2.西都産

宮崎市の北西部に位置する場所で宮崎マンゴー発祥の地です。

日本農業賞で優秀賞を受賞、厳しい選果基準で安定した品質はさすが発祥の地ですね。

出荷時期は4月~7月末まで。生産量多いです。

  • 3.串間産

宮崎南部の串間市の中でも大束という地域でマンゴー栽培が盛んです。

出荷時期は5月~6月が中心。

  • 4.小林産

鹿児島の霧島に近い宮崎県南西部の町です。

ここ数年、品質が非常に上がってきていて、10数年前に、メロンの生産グループが一斉にマンゴー栽培に転向したらしいです。

宮崎完熟マンゴーの選果の様子

日南市南郷町のJA選果場へ取材に行くことができたので、その様子をレポートしていきます!

南郷町でJAにマンゴーを出荷する農家さんは約60件ほどで、農家さんが収穫したマンゴーは、選果場に運び込まれ、厳しい品質チェックを受けます。

品質チェックの際に糖度計の光センサーで糖度を測定します。

糖度、色、形、大きさで仕分けをして、糖度18度以上のマンゴーが最高級品の「太陽のたまご」として出荷されます。

太陽のたまご」の認定基準に満たなかったものの、糖度が12度以上のマンゴーは完熟マンゴーとして出荷されます。

作業工程は

  1. 1.農家さんが収穫
  2. 2.選果場へ出荷
  3. 3.選果-キズや形チェックをしてベルトコンベアに流す
  4. 4.光センサーで糖度測定
  5. 5.糖度と重さで選り分けられたマンゴーを人の手で大切に箱つめする。
  6. 6.箱つめ作業、シール貼り(全て人の手)

という流れで完熟マンゴーの出荷が行われています。

完熟マンゴーは傷がつきやすい為、箱つめは職人作業になります。

最高級品種の「太陽のたまご」を詰める女性は、南郷町でマンゴー栽培が始まった20数年前から選果をしている熟練の職人さんなんですよ!

箱つめ作業は女性の方々が主にやっていて、働いている方に聞くと「マンゴーを触る時は緊張する、高い物なので細心の注意を払って作業をしています。」とおっしゃっていました。

選果場の中は濃厚なマンゴーの甘〜い香りが漂っていましたよ!

今回のまとめ

宮崎マンゴーの最高級品「太陽のたまご」について解説しましたがいかがでしたか?

この記事を読んだあなたは今日から宮崎マンゴー通を名乗っても大丈夫!

あとは宮崎完熟マンゴーを食べてその濃厚な甘さとたっぷりの果汁、とろける口当たりを存分に味わってください。

速報!!

道の駅なんごうのネットショップでも「宮崎完熟マンゴー」の通販がはじまりました!

ネットでしか取り扱いのない最高級品「太陽のたまご」もありますので、ぜひこの機会に下記リンク先からご注文ください。

2019.5.29追記

道の駅 なんごうの通販は、ただいま受注過多の為マンゴーは売り切れとなっているようです。

宮崎完熟マンゴーのご注文ページはこちらをクリック!!>>>

宮崎が誇る「幸せの果実」をぜひご賞味くださいね!

それでは、また。

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