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2019年3月27日

「紫の桜」!美しいジャカランダの育て方を詳しくまとめました!


どうもこんにちは!

先日記事にしましたジャカランダについてですが、「ハワイ桜」とも呼ばれ、世界三大花木の1つとして世界中の人々に愛されています。

今回はジャカランダの育て方について苗植えや剪定の時期・方法などをご紹介します!

デモンデマルシェのネットショップでもジャカランダ苗の限定予約を始めたので、ぜひジャカランダをご自分で育ててみて下さいね!

美しい花を咲かせてくれた日は感動もひとしおです。

それでは早速みていきましょう!

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ジャカランダの育て方

ジャカランダの開花期は5月から6月です。

植え付けは5月から9月いっぱいまでで、肥料を与えるのは5月から10月いっぱいの時期となります。

ジャカランダの基本データ

ジャカランダ属(Jacaranda)は、熱帯アメリカに50種が自生しているノウゼンカズラ科の落葉高木です。

観葉植物としてよく栽培されているのは、ボリビア、アルゼンチン原産のジャカランダ・ミモシフォリア(J. mimosifolia)です。

自生地では高さ15mに育ちます。葉は緑色で対生し、鳥の羽のような繊細な形状をしています。

初夏に青紫色の花を咲かせます。実はたまご型か長い円形で種がたくさんとれます。

世界3大花木のひとつとされていて、鳳凰木(ほうおうぼく)、火炎木(かえんぼく)ともうひとつが紫雲木(しうんぼく)という和名を持つジャカランダです。

ジャカランダは熱帯地方の乾期に、葉が落ちてしまった後に花が咲き、花の後に新芽を出します。暑さには強く寒さには弱い性質を持っています。

園芸品種に葉に淡黄色の覆輪斑が入る‘サマー・サンバ’(J. mimosifolia‘Summer Samba’)や、花色が白い‘ホワイト’(J. mimosifolia‘White’)があります。

ほかに、ブラジル原産で、濃い紫色の花を咲かせるジャカランダ・カロバ(J. caroba)やジャカランダ・プベルラ(J. puberula)も栽培されます。どちらも小型の種類で、両種を交配したものもあります。

園芸分類 観葉植物,庭木・花木,熱帯花木
形態 高木,低木 原産地 熱帯アメリカ
草丈/樹高 10~200cm(鉢植え観賞用のサイズ) 開花期 5月~6月
花色 紫,青紫,白 栽培難易度(1~5)
耐寒性 弱い 耐暑性 強い
特性・用途 常緑性,日陰でも育つ

ジャカランダ育て方のポイント

  • 栽培環境・日当たり・置き場

ジャカランダは、日当たりを好みます。

耐寒性は弱いので、木が若く小さいうちは、室内に入れて冬越しさせるようにしましょう。

日当たりのよい場所から明るい日陰に置きます。

光線が弱すぎると葉が落ちてしまうので注意しましょう。

冬は室内に置き、ガラス越しの日光によく当てます。

  • 水やり

地植えのジャカランダは、根付いてからは特に水やりの必要はありません。

夏の高温乾燥が続くような時は水を与えるようにしてください。

水やりは早朝気温が上がる前か、夕方涼しくなり始めてからにしましょう。

鉢植えのジャカランダは、夏は表土が乾いたらたっぷりと与えます。

冬は鉢土が乾いているくらいがちょうど良いです。

  • 肥料

ジャカランダの花が終わった後に、有機肥料や土壌改良剤などを混ぜ込みます。

春から秋の生育期に、緩効性化成肥料を2か月に1回施します。

または、月に2回程度、液体肥料を施すのもよい方法です。

  • 病気と害虫

病気:すす病
カイガラムシなどの害虫の排泄物によって引き起こされる病気です。

発生すると、葉や枝が黒くなって光合成ができなくなり、弱って枯れてしまいます。

カイガラムシを防除すると発病を防げます。

害虫:カイガラムシ、オンシツコナジラミ
年間を通してカイガラムシ、オンシツコナジラミが発生します。

幼虫のときは見つけたら薬剤を散布して駆除していきます。

成虫は薬剤が効きづらいので、見つけたら早めにブラシ等で一つ一つ落としてこすり落としてから薬剤をまき防除しましょう。

湿度の高い環境で発生しやすいので、風通しのよい場所に置久野もポイントです。

  • 用土(鉢植え)

市販の培養土で問題なく育ちます。

腐植質で水はけのよい用土(例:赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土など)がベスト。

  • 植えつけ、 植え替え

ミニ観葉などの小株は、生育に応じて1年に1回鉢替えをします。

大鉢は2年に1回植え替える程度で大丈夫です。真夏と真冬を避けた、春か秋の暖かい日に行います。

真夏の暑さは根に負担をかけるので、植え替えは裂けてください。

株を鉢から抜いたら、古土を1/3程度落とし、それまでと同じ大きさか一回り大きな鉢に植え替えます。

伸びすぎた枝も1/3程度落とします。

冬期は落葉して休眠します。休眠期は根をいじらないようにしましょう。

鉢植えのジャカランダは鉢の下から根が出てくるくらいになったら、1~2回り大きい鉢に植え替えましょう。

市販の培養土で問題ありません。

  • ふやし方

さし木:ジャカランダは挿し木で増やせます。適期は 5月中旬から7月です。

緑枝ざしをしますが、伸び出した枝が固まってから用います。

5~6節つけて元気がいい枝を切り、下葉を1/3程度落とし、先端部の葉も1/2程度カットして、バーミュライトにさし穂の長さの1/3程度をさします。1~2か月すると発根します。

十分に発根したら3~4号鉢に鉢上げし、1~2週間は明るい日陰、新しい葉が開いたら直射日光が当たる場所に置きます。

土は通常の培養土で植え付けます。

  • 主な作業

枝抜き剪定:枝が乱れる性質があるので、乱れた枝や混みすぎた枝は剪定します。

株がまだ若いときは、先端の枝を切る摘心をして樹形を整えると、新しい枝がたくさん生えてきます。

地植えで花を咲かせているものは、7~8月までに剪定をしておかないと、花芽がつかず翌年花が咲かなくなるので、注意しましょう。

ジャカランダの育て方(動画)

ジャカランダの育て方についてわかりやすく解説してくれている動画がありました。

ぜひみて見てください。

今回のまとめ

ジャカランダの育て方いかがでしたか?

日当たりや、水やりの仕方を少し気をつければ育て方自体はそんなに難しくないですね!

ジャカランダは幹が大きくならないと花が咲かないので、長く育てるつもりで観葉植物としても楽しみながら大事にするのがオススメです。

長い歳月をかけて美しい花を咲かせた時は本当に感動すると思いますよ!

ぜひ今年からジャカランダを園芸レパートリーに加えて見てくださいね。

それでは!

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